【認証生豆】ウガンダ(寄与付き)フェアトレード
実はアフリカでエチオピアに次ぐコーヒーの輸出大国。100年以上も長い歴史があるんだそう。
その昔、戦士たちは戦いに行く前、勇気を奮い立たせるためにコーヒー豆(コーヒーチェリー)を噛み、今でも(ロブスタ種らしいですが)野生のコーヒーが自生しているとか。
ウガンダといえばロブスタ種と思われてることも多いようですが、当教室で扱っているのはアラビカ種。
フェアトレードの認証を受けたTABELE FOR TWOへの寄与付きなので、美味しいコーヒー飲んで、社会貢献を!
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