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焙煎度

2021.06.21 14:03

深煎り

しっかり二ハゼを確認して、深い茶褐色になるまで焙煎したもの。酸味はほとんど感じられなくなりますが、その分苦味とコクを味わいます。いわゆる『コーヒーらしい』香りを一番楽しめるのもこの焙煎度。ただここまで焙煎が進むと、豆の違いは出にくくなりますが、油分もしっかり出てきますので、オイリ...

2021.06.21 13:50

中煎り

最も一般的で好まれている焙煎度合いです。浅煎りよりも長めに焙煎しますが、当然深煎りよりも短く、二ハゼが始まる直前程度でやめる感じでしょうか。色は軽い栗色で、油分はまだ出てきませんが、ちょっとしっとりした感じがあります。酸味はまだ残っていますが、それほど強くはなく、コクや苦みもそれ...

2021.06.21 13:32

浅煎り

焙煎にあまり時間をかけず、一ハゼが始まってしばらくしたら終了。浅い褐色程度の色合いです。味はスッキリしていて、生豆由来の酸味を最も楽しめる焙煎度です。苦味が少ないため、いわゆる『コーヒー』らしさが苦手な人にも楽しめますが、逆に酸味が苦手な人には、ちょっと敬遠されるかもしれません。...

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