ミャンマー アマヤー G1
東南アジアのコーヒー産出国といえば、インドネシアとベトナムが有名ですが、実は近年注目を浴びているのがミャンマー。
その中でも、国内初輸入のアマヤー・G1(初ですよ、初!)
ちょっと癖のある味わいに強い甘みが特徴です。
「自然農法」
化学肥料や農薬を使わず、肥料には牛ふんを使用。
森林を壊さず、各家庭の農園や庭で栽培しています!
*アマヤーコーヒーグループとは*
地元の600世帯以上からなり、以下の目標を掲げています。
・コーヒー起業家としての女性の能力向上
・女性のための新たな雇用機会を創出し収入を増やす
・コーヒー産業で女性が活躍できる技術を向上させる
※アマヤ-の利益の10%はその活動に当てています。
*アマヤーとは*
ミャンマーの伝説に登場する、たくましく聡明な女性の名前です。
そんなミャンマーという国に思いを馳せながら、ちょっと自己満足に浸ってみませんか?
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